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神奈川新聞花火大会2016の日程時間や穴場場所!屋台やチケットは?

神奈川新聞花火大会 花火大会
出典:http://find-travel.jp/article/937
神奈川新聞花火大会

出典:http://find-travel.jp/article/937

2016年もみなとみらい臨海パークでは神奈川新聞花火大会が開催されます。神奈川新聞花火大会には例年たくさんの観客が訪れ、関東最大級とも言われる直径480mの2尺玉が横浜の臨海地区で赤レンガの美しい風景を彩ります。

そこで今回は2016年で第31回目を迎える神奈川新聞花火大会2016の日程時間や押さえておきたい穴場情報と屋台や地元のグルメ情報など盛りだくさんの内容をお届けします。

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神奈川新聞花火大会2016の基本情報

神奈川新聞花火大会

出典:http://ganref.jp/m/begenn/portfolios/photo_detail/062ca452ea5f3577d10d62a1df73f1a1

開催予定日:2016年8月2日(火)
開催時間:19:00~20:00
打ち上げ会場:みなとみらい21臨海パーク前海上

【アクセス方法】

・JRみなとみらい線・東急東横線・横浜高速鉄道、横浜市営地下鉄「横浜駅」から徒歩20分
・JR横浜市営地下鉄「桜木町」から徒歩15分
・みなとみらい線「新高島駅」、「みなとみらい駅」から徒歩10分

【駐車場】
神奈川新聞花火大会の会場付近には駐車場の準備がありませんので、花火大会を観覧に行かれる方には公共交通機関の利用をお勧めします!

どうしても車でしか会場にいけない方には、パーク24がお勧めですのでこちらのサービスをご説明します。パーク24による「イベントバレットサービス」を利用すれば、指定の場所でスタッフに車を預けると、花火終了後に同じ場所で車を受け取ることができるサービスです。今のところ隅田川花火大会と神奈川新聞花火大会だけで利用できるサービスで、今後は需要とともにさらに広がっていく見込みですが、まさに時代の先駆けの駐車場の利用方法ですので、気になる方は是非この駐車場システムをご利用してみてください。

その他の駐車場は、カップヌードルミュージアムの空き地を利用できますが、すぐに満車になってしまいますので、ご利用されたい方は早めの現地入りを心がけてください。

【交通規制】
交通規制時間は18:00~22:00頃の予定です。
交通規制が掛かるエリアとしては、みなとみらい21地区、新港地区、臨港幹線道路及び中央市場付近、コットンハーバー地区、大さん橋の道路及びその周辺道路、国道357号線、馬車道となっていますが、これ以外の場所でも一時的な車両通行止め等の交通規制が行われる場合がありますのでご注意ください。こちらから詳しい交通規制等の情報が確認できますので参考にしてください。

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神奈川新聞花火大会の穴場スポット

神奈川新聞花火大会

出典:http://heisokud7100.blog.fc2.com/blog-entry-45.html

1、大桟橋(おおさんばし)
大桟橋は2015年まではイベントと重なる年もあり、入場ができないこともあったようですが、2015年から500円の入場券を設定して、開放するようになりました。2016年はどうなるでしょう。一般の観客も入れてもらえるのかどうか楽しみです。ちなみに、この日の大桟橋でのイベントは「ハマナガ・ナイト」というヨガです。内容をちょっとご紹介すると、「花火ヨガin横浜大桟橋~花火とヨガで癒される、1日限りのスペシャルナイト~」という副題のとおり、花火を見ながらヨガをするという企画です。参加費は4,500円ですが、花火が美しく見られる場所でヨガも楽しめるのなら格安です。

2、赤レンガ倉庫芝生前広場
こちらは場所取りがけっこう大変かも知れません。でも競争の激しい場所ではありますが、ここなら花火を近くで見られるので、花火の迫力と横浜ならではのロケーションも同時に味わえるのでおすすめの穴場スポットです。

3、コットンハーバー
打ち上げ会場から近いわりにはけっこう空いている穴場スポットです。駅から遠いのですが、この場所であればゆっくりと花火を観覧できます。

4、ポートサイド公園
芝生の上にレジャーシートを広げて観覧できるので、長い時間立っていられない小さなお子様連れのご家族には最適です。

5、野毛山公園
打ち上げ会場からすこし距離がありますが、入場無料で花火をしっかり見られます。ちなみに駐車場はありませんので気をつけてください。

6、大黒ふ頭スカイウォーク臨時駐車場
目の前が海のため視界を遮るものがなく、素晴らしい見晴らしです。ベイブリッジと一緒に見える花火はまた格別です。

7、臨海パーク・カップヌードルミュージアム
こちらは穴場スポットというよりも有料席の会場なのですが、花火鑑賞券を購入したうえで入場してください。また価格はお手ごろで、小学生以下は無料です。近いところから打ち上げ花火が見られるので大満足間違いなしの観覧場所です。

有料観覧席のチケット情報

神奈川新聞花火大会

出典:http://www.hanabinomori.com/2008.8.1.html

【花火協賛席】
座席:椅子席
料金:7,200円
チケットのお問い合わせやご購入は、神奈川新聞花火大会事務局まで。
TEL045-227-0744

【花火鑑賞席】
座席:シート席
料金:2,600円
チケットのご購入はローソン店頭Loppiとなります。

屋台&グルメ情報

屋台

出典:http://d.hatena.ne.jp/watanabenosuke/20110911/1315745070

神奈川新聞花火大会で屋台が出る場所は、みなとみらいスポーツパークの駐車場ですが、こちらではかなりの数の出店がありますのでお祭り気分を十分満喫できると思います。さらに、花火を見ながら素敵なディナーができる穴場レストランがあります。

【横浜モノリス】
神奈川新聞花火大会の会場にあるレストランで、当日の特別なディナーが用意されています。このレストランでお食事をしながら見る花火は都会的で素晴らしい思い出になることでしょう。

ホテルニューグランド「ル・ノルマンディ」
神奈川新聞花火大会に合わせて特別観覧席のご用意があります。そちらでフランス料理の特別ディナーが味わえますので、カップルの方にはとっておきのデートで特別な思い出が作れると思います。

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