
出典:http://taspy.jp/15761
毎年6月になるとスーパー等には青梅が並び始めます。青梅を使って梅干しや梅ジュースなどが作れますが今回は簡単な梅シロップの作り方をご紹介したいと思います。また梅の砂糖漬けの記事と併せて読んでいただくと一度に両方作ることができるのでお得ですよ。梅シロップを作っておけば暑い夏も大活躍しますので、是非チャレンジしてみてください。
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梅シロップの作り方
【材料・用意するもの】
・青梅 1kg
・氷砂糖1kg
・ホワイトリカー 35度 200~300ml
1、青梅は丁寧に水で洗い、たっぷりの水に2~4時間漬けてあく抜きをします。
2、水気を十分に切りヘタを竹串などで取り除きます。
3、冷凍庫に24時間以上入れて凍らせます。
4、瓶に梅と氷砂糖を交互に入れていきます。
※梅を漬けるビンと梅シロップを入れて保存するビンは煮沸消毒しておきましょう
5、ホワイトリカーを上から全体にかかるように静かに入れます。
6、カビの発生を防ぎ、梅エキスを早く出すためにも毎日ビンをゆすって、冷暗所に保管します。
7、もし途中で泡が出たら発酵した証拠です。シロップだけ鍋に入れて火をかけ、煮立ったら泡を取り冷ましたらまた梅と一緒にビンに戻します。
8、3週間~4週間で氷砂糖が完全に溶け、梅がしわしわになったら出来上がりです。
9、梅を取り除き、シロップは冷蔵庫に保存してください。
※梅に白いプツプツが見えてきたら、カビではなく酵母菌なので、上記の方法でシロップを熱することで解消しますが、青カビが生じてしまったら処分しましょう。
ポイント!
梅を冷凍するのは繊維が壊れてエキスが出やすくするためです。冷凍せずに梅にフォークで穴をあけると同じ効果になります。
また砂糖は氷砂糖でないといけないわけでなく、お好きな砂糖で作れます。はちみつでもおいしいです。
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梅シロップの梅は青梅?完熟梅?種類は?
どちらでも構いませんが青梅の場合は、すっきりした梅シロップになります。完熟梅は、フルーティーな風味になります。ですが完熟しすぎた梅は果肉が崩れて濁った梅シロップになりやすく、傷があるとカビの原因にもなります。梅の種類は何でも大丈夫で小梅でもできます。
梅シロップを漬ける日数と賞味期限

出典:http://rassic.jp/content/2054
梅を漬ける日数は梅がしわしわに浮いている状態で、だいたい2週間です。気をつけなくてはいけないのはあまりにも長い期間(1か月以上)は漬けないことです。長い間梅を漬けたままにすると、梅が発酵してしまったりカビが発生してしまいます。
また賞味期限はふたを開けなければ1年といわれています。でももし梅の果肉がシロップの中に残っていたり、何度か開封しているのであれば4~5か月程度が目安です。
梅シロップのおいしい飲み方

出典:http://minabe.net/umelife/siroop/
梅シロップと水:梅シロップ1に対して水を4の割合
梅シロップと炭酸水:これも一般的な飲み方です。
梅シロップと牛乳:現在はネットでも紹介されていますがおいしいですよ。ヨーグルト味になりますので是非お試しを。
梅シロップと紅茶:梅シロップを砂糖代わりにすると普段の紅茶と全然違う味になります。
梅シロップの冷凍保存
タッパーに移しても冷凍保存が可能になります。タッパーの種類によって異なりますがふたをしてから冷凍保存するとよいでしょう。賞味期限は1~2年を目安にしてください。
梅シロップの効能は?
夏バテ防止に梅シロップ!
疲労回復:梅のクエン酸には疲労回復の効果があります。エネルギー代謝を高めてくれるので活力を取り戻すのに絶好の食材です。
美肌効果:クエン酸には整腸作用や新陳代謝促進効果があります。だからお肌の張りやつやの維持、老化防止も期待できます。
血行を良くする:クエン酸は血流をスムーズに流す効果があります。クエン酸には抗酸化作用もあります。血行が悪いと冷え性などの症状が出てきますから、冷え予防にもいいですね。
ほかにも梅シロップには疲労回復だけでなく、アンチエイジングや冷え性防止などうれしい効能がいっぱいですのでぜひ今年の夏は作ってみてはいかがでしょう?
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