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七夕に雨が降る確率は?願い事はどうなるの?催涙雨や嬉し涙の意味

天の川 暮らし

天の川

時期的に7月7日の七夕は梅雨真っ只中ですが、この時期にあの「雨が降ったら織姫と彦星が会えない」の七夕伝説。それって天の神様、ただの意地悪じゃないですか?とずっとそう思っていました。しかも、それを命じた天の神様が織姫のお父さんで夫婦間、家族間のもめごとが原因と知ってからは、「空の上でも案外、下世話なことをしているんだ」などと思ったりもしました(笑)

ところが、もっと詳しく七夕のことを知っていくと意外な事実が分かったのです。そこで今回は七夕にまつわる雨のお話。ゆっくりお付き合いくださいね。

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七夕の雨や願い事

七夕

こんな梅雨の時期に「織姫と彦星を年に一回会わせてやる」と命じた天の神様は腹黒いと思っていました。しかし、新暦の7月7日は現在の梅雨の時期に重なってしまうものの、旧暦で見た場合年によって変わるのですが、過去に振り返ってみると、七夕は2010年8月16日、2011年8月6日、2012年8月24日、2013年8月13日、2014年8月2日、2015年8月20日、そして2016年は8月9日となります。来年以降は、2017年8月28日、2018年8月17日、2019年8月7日、2020年8月25日、2021年8月14日となっています。

過去も未来も見てみると、どの年にもとっくに梅雨の時期は過ぎていて、夏の晴天が続いています。熱帯夜も続いている頃でしょうか。

「雨の多い梅雨の時期に1度だけ会わせてやる」などと、天の神様は意地悪で言っていたわけではなかったのです。新暦に変わったことで、神様が当初決めた時とは季節のずれが出てしまったということなんですね。だから、もしも新暦の7月7日に雨が降ったとしても、「まだ旧暦の七夕があるさ」と、リベンジにかける気持ちにもなれます。織姫と彦星も空の上で私たちと同じようにリベンジにかけているかもしれません。私たちの願い事もリベンジをかければ雨で流れてしまう確率はぐんと減りますよね。

そこで、過去の東京の新暦の七夕の降水確率を見てみました。
1961年・晴れ 1962年・晴れ 1963年・晴れ 1964年・雨 1965年・雨 1966年・雨 1967年・曇り 1968年・曇り 1969年・雨 1970年・雨 1971年・曇り 1972年・曇り 1973年・晴れ 1974年・曇り 1975年・晴れ 1976年・曇り 1977年・晴れ 1978年・晴れ 1979年・晴れ 1980年・曇り 1981年・晴れ 1982年・雨 1983年・曇り 1984年・曇り 1985年・曇り 1986年・雨 1987年・晴れ 1988年・曇り 1989年・晴れ 1990年・曇り 1991年・曇り 1992年・曇り 1993年・曇り 1994年・曇り 1995年・雨 1996年・曇り 1997年・晴れ 1998年・曇り 1999年・晴れ 2000年・曇り 2001年・晴れ 2002年・曇り 2003年・雨 2004年・晴れ 2005年・曇り 2006年・曇り 2007年・曇り 2008年・雨 2009年・曇り 2010年・雨 2011年・曇り 2012年・雨 2013年・晴れ 2014年・雨 2015年・曇り

以上の降水確率のデータを見ると、54回中16回が晴れ。3年に1回は天の川を見られる、織姫と彦星が会えるということになりますね。2016年の七夕の天気はどうなるでしょう。

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短冊の処分方法

短冊

七夕の願い事を書いた短冊ですが、七夕が終わった後この七夕飾りはどうしていますか?

(まさか、ごみ箱にぽい?)

私が子供だったその昔は、七夕が終わった翌日に幼稚園の行事の一環で川に流していたのですが、現在は環境を守る取り組みから、川には流せなくなっています。七夕飾りを川に流すのは、この世の穢れや厄を神様に託すという理由があるので、現在では神社でお炊きあげをしてもらうのがベストな選択でしょう。

催涙雨とは?

織姫と彦星7月7日に降る雨を催涙雨と呼びます。これは「織姫と彦星が天の川を渡れなくて流す涙」というお話と「織姫と彦星が会えて喜び嬉し涙を流しているんだ」というお話や「会えた織姫と彦星が別れを惜しんでいるためだ」というお話があります。どの話し方をしても、子供にロマンを与えられると思います。

また、カササギについてですが、これにも諸説があり、雨で増水した天の川を渡れず悲しんでいる織姫の元にどこからかカササギが現れて背中に乗せて渡らせてくれたというものや、雨の増水でカササギも流されてしまうため渡れないという説があります。

あなたも自分のお子さんに合ったお話の仕方で、今年の七夕もロマンティックに過ごしてください。

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